MXS2版ガゼルの塔のOP。
MSX2は、ロード時間が長くてつらかった・・・。
ガゼルの塔とは?
『The Tower of Gazzel 〜Xak -ガゼルの塔-』(ザ・タワー・オブ・ガゼル〜サーク がぜるのとう、以下『Xak - ガゼルの塔 -』と表記)は、1991年にマイクロキャビンが発売したアクションRPGである。『サーク』シリーズの外伝的作品で、サークIIの時代から1年後の世界が舞台になっている。
『サークII』の続編で、サークIIから1年後、ディザエ軍の一人ゼグライアとはぐれ妖魔のベルゼスとアクリラ戦いを描く。最後には妖魔三将軍最後の生き残りゾム・ディザエの存在が明らかとなる。
今までのサークシリーズと異なり、それぞれの能力を持つ4人の仲間から1人を選び、状況に応じて仲間を変更しながら攻略していく。ほとんどのRPGに存在するレベルアップの要素を無くして、純粋にアクションや謎解き、パズルなどを楽しむ作りとなっている。
PC88、PC98、MSX2で発売された。
ガゼルの塔 - Wikipedia
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